現実逃避でMärklin2018カタログをチェック。
PDFのダウンロードは下記URLから。
https://www.maerklin.de/en/products/product-information/catalogs/new-items/
個人的に気になったものをピックアップしてメモ。
まずはHOへ移行する時にも気になっていたGlaskasten、今までのモデルはサウンドなしだった。
RocoのGlaskastenにはサウンドがあるけどAC版が残念ながらなかった。
そして今年のGlaskastenはサウンド付きでセットの客車とは通電カプラーで連結して
集電性能を上げているっぽい。買うかもしれない。
そして1番ゲージで欲しかったBR18.5と客車Rheingold 1928セット。買うかもしれない。
そしてようやく1番ゲージのスターターセットが復活した。
去年KM1買う時にスターターセットの在庫があればKM1は買わなかったかもしれない。
とにかく安い。V100はデフォルメ化されてる気もするけどこれはいい。買うかもしれない。
そしてBR103、何度も出ていたはずだけど私が1番ゲージを始めた去年はなかった。
去年あったら買っていたかもしれない。とは言え今年は買わないと思う。
BR103よりT18が欲しい。しかしKM1に迫る価格。
1番ゲージを年1回同時期に何か1両買おうと考えていたけど今年は微妙で結局まだ買っていない。
ACMEのÖBB客車セットも買ってしまったし、しばらくは考えないで置こう。
ÖBBと言えば今回のカタログ貨車と客車が少しだけしかなかった。さみしい。
色々欲しい物を並べたけど最近どうも走り出しと停止の具合が気に入らなくてあまりMärklinの
機関車を増やしたくないと思い始めた。
フライホイールがないのか緩やかに停止しても最後はキュッと止まってしまう。
ECoSがいけないのだろうか。きびきびしてるのも良いけど他社と比べると撮影映えしない。
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