The Nameless City: Weichen-Walter製センターレールが届く

2018年1月6日土曜日

Weichen-Walter製センターレールが届く

てっぺん超えてしまったけど今日は去年後半の仕事の確認しつつ現場で妻と遊んで来て
とても良い一日を過ごせた。
人間たまには息抜きが必要と言いますがワーカホリックなので逆に焦ったりする。

今朝Weichen-Walter製センターレールが届いた。
ドイツ本国でもほとんどの方には関係のない製品だし、とくに日本の方には何のこっちゃって感じですが
私にとってはとても素晴らしい製品なので一度は購入して実験してみたいと思っていた。

まずはトラッキング、受注生産ハンドメイド製品で納期は3週間と言われていたけど出荷まで
だいたい2週間だった、しかし年末なのでガッツリ時間がかかって本日到着。

中身は小さいものなので箱も小さい。

あんこギッシリで完璧。

うすっぺらい物が入っているだけ。

購入したもの。
6 Rail-Joiners K-Track code 100 to code 83 x1
puko-stripes for Weinert "mein Gleis" startkit - wooden and conrete ties x10
puko-stripes for turnouts, optimized for "Weinert mein Gleis" x4

中身はエッチングで作られたセンターレール。

これはMärklin以外のレールにセンターレールを追加するもので、今回購入したのは
Code83のレールに適している。
製品にはWeinertのレール用と書かれているけどTilligやPecoのCode83でもOKとの事。

利点はずばりダサいMärklinのレールからの解放。
センターレール自体目立たずCode83の実物に近い高さのレールを三線化するメリットは大きい。
購入してあるTilligのレールでテストしようと思う。







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